
次の頂点も
あなたと。
選考理由
キヤノンのミラーレスカメラ「EOS R システム」
初のフラッグシップモデルとして、
プロフェッショナルの要求に応える高性能を実現。
新開発のフルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーと
映像エンジン「DIGIC X」、
もう一つの新映像エンジン「DIGIC Accelerator」により、
高速連写や高感度性能を両立。
電子シャッター時には最高約40コマ/ 秒の連写が
可能で、ローリング歪みを大幅に低減した。
測距エリア全域でクロスAF を実現し、
デュアルピクセル Intelligent AFにより
被写体追尾性能を飛躍的に向上させた。
また視線入力AFや
「アクション優先」機能なども搭載。
さらに約944 万ドットの高精細電子ビューファインダーや
最大約9600万画素の高解像度画像を生成する
「カメラ内アップスケーリング」機能など、
撮影体験を一新する機能を多数搭載する。
これらの先進的な技術と高い完成度が評価され、
「カメラグランプリ2025 大賞」に決定した。

まだ見ぬ“瞬間”を捉える。
「1」は次の次元へ。


EOS R5 Mark II。
「私」が知らない
「私」を新境地へ導く。

新開発の裏面照射積層フルサイズCMOSセンサー、映像エンジンDIGIC Xに加え、瞬時に解析処理を行うもう一つの映像エンジン、DIGIC Acceleratorを搭載。大量のデータをセンサーから高速でキャプチャして、解析するパワフルなエンジンシステム「Accelerated Capture」を構築しています。さらに、ディープラーニング技術をベースとした処理/解析技術を融合※。より高速、より高画質、より高性能なEOS R5 Mark IIへと進化しました。 ※ Accelated Captureシステムとディープラーニング技術を組み合わせた昨日は2024年7月16日時点でキヤノン史上初搭載。
- 8K/60P RAW、
4K/60P SRAWの内部記録に対応 - メインの記録形式は5種類。8K※/60P RAWをはじめ、EOS初搭載となる4K DCI SRAW/2K-DCI Fine、2K DCI/フルHD Fineの記録形式を選択可能。またEOS R5と比べ、4K/60P MP4記録時の解像感が向上しました。 ※ 60P/50P時は軽量RAWになります。


“70-200mm F2.8”の
もう一つの選択肢。
全長固定・エクステンダー対応。

UD非球面レンズを含む非球面レンズ3枚を効果的に配置することで画面全体の高画質化をはかり、さらに2枚のスーパーUDレンズを効果的に配置することで、ズーム全域での色収差を補正し、色にじみの少ない鮮明な描写性能を実現しました。
審査委員のコメント※一部抜粋
EOS R1は、半世紀にわたる
プロフェッショナルとの対話が結晶した一台
縦線検出と横線検出によるクロスAFが
被写体の捕捉性能を格段に進化させた
グリップデザインやボタン設計など
上質な操作性は撮影現場において
高いパフォーマンスを発揮する
かつて一眼レフのフラッグシップ機にのみ
許されたファインダー体験を、
現代のミラーレスにおいて見事に再現
現代において可能とする先進技術の粋
を集め、かつ高度な撮影対応力を実現したカメラ
全ての機能や性能が
撮影者ファーストで構築されている点が
素晴らしい
プレーを左右するプレーヤーに⾃動的にピントを合わせる
『アクション優先』は先進的
AF性能が現在求められる
最⾼性能を達成しているところが
第⼀の選考理由
スペックだけでは計り知れない
ポテンシャルを持つ
AI によるAF と画質の進化も自然に手に馴染み、
撮影体験そのものが滑らか